木村剛はなんでそんなに麻生が嫌いなのか
事あるごとに、また、無い時も、麻生太郎はダメであるとのネタをブログスフィアから探してきてそれを元にエントリーを連発しております木村剛ことキムタケ先生。どうしてしまわれたんでしょうか。何でそんなに必死なの。
10エントリーくらい麻生総理に対する根拠の薄弱なネガキャンが続いているその様子を傍から見ていると、実に醜い。それがどれだけ醜いものであるか、御自覚はないのでしょうね。
まあ、取り巻きの人たちは持ち上げるだけで、そういう耳に痛いことは指摘しないだろうし、お山の大将になっちゃうとダメなんだろうなあ。
金融や経済の専門家であると自認するのであれば、この金融縮小局面でどういう行動をすればよいのかとか、そういう世の為人の為のネタを書いていけば、いずれはよい役も再び回ってくるだろうに、嫉妬や怨念を撒き散らしても、その未来がスポイルされるだけであると思いますよ。
まあ、必死の非難のその背景にはスポンサーの意向でもあるんでしょうかね。知らんけど。
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