どうやら落ちるとこまで落ちた模様
ケケ中先生が、このタイミングで、なんともすごいタイトルの記事を書いております。これ、本当に本人が承知している記事なんでしょうか。
どうしたんでしょう。この大恐慌で、どうかしてしまったんでしょうか。
反面教師とか、やっちゃいけないことをやったらこうなるんだよ。とか、そういう意味では、韓国に学ぶところはありますがね。
なにしろ韓国はこんな状況ですが
- 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog: 韓国がアメリカに喧嘩を輸出している件
読みようによっては、破綻寸前の韓国が自国経済の崩壊をネタに米国債売るぞと先進国を脅かしているも同然なわけで、正直「こっち見んな」と思うのですが、中川さん与謝野さんには是非この辺で突っ張っていただきたいと願う次第でございます。
- 表裏比興ギリギリ全開パワー:韓国がやばい(詳細版) - livedoor Blog(ブログ)
韓国の次の借金返済期限は11月です
乗り切れるのか韓国
どうなるのか韓国
韓国がどうなるか、これからも生暖かく見守りたいと思います
韓流システムにすると、こうなるという見本なわけですが、ケケ中先生の望む日本はそんなもんですかね。
ゴーログの中の人は今から大不況に備えるそうです
- 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]日本の大不況に備えよ!
日本では、連日連夜、米国金融危機の深刻さを伝えているようですが、その余波が「泣きっ面に蜂」という形で、日本経済を直撃する可能性については、あまり気が付いていないようです。
そんなのとっくに誰もが気づいてますが、大不況。と、いうより大恐慌の只中ですよ。今更、備えてどうすんでしょうね。実に泥縄なことですね。
なんだか政策が悪かったかのように書いてますが、現物を持たずに空手形で商売していた会社が変動時に潰れるのは当然なわけで、潰れるべき会社が潰れてるだけです。
健全な民主党が健全なマルチから健全な献金もらってたと健全な報道が
え~と、これは、何かのオペレーションでしょうか。
このタイミングで、いまさらながらなこのネタが、朝日新聞によって報道されているのは、何故なんだぜ。
- asahi.com(朝日新聞社):前田議員、著書でもマルチ擁護 業界「ありがたい存在」 - 社会
マルチ商法の業者から政治団体に多額の資金提供が明らかになった民主党の前田雄吉衆院議員は、業界擁護の国会質問を活発に繰り広げていた。「次代を担うネットワークビジネス」という著書も出した前田議員を、業界関係者は「ありがたい存在」ともてはやした。
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